33歳オタクの妊娠日記

ビギナー妊婦が自分を奮い立たせるための記録

産後の体調 ③一ヶ月健診

死なせてはならないという義務感が400%だった新生児期が終わり、ここらへんから娘があまりにも可愛くて仕方なくなる。

意味がわからないくらい可愛い。

身体は引き続きあちこち辛すぎるが、無限に可愛いという感情が湧き出てくるようになって嬉しかった。

 

◆腱鞘炎

手首どころか両腕がなにもしてなくとも痛くて痺れるので流石にやばいと思い整形外科へ。抱っこしすぎて腱鞘炎になった。ロキソニン湿布を貼り肌が荒れて軟膏を塗りまたロキソニン湿布を貼る日々。これを機に抱っこの回数を減らし、腕に負担の少ない抱き方を調べることにしたら少しずつマシに。


◆鉄欠乏性貧血

忘れられたのか採血してくれなかったが明らかにフラフラではなくなったのでセルフで良しとした()


◆骨盤

許可が出たので浴槽に浸かれるようになったが、立ち上がる時に破水か?ってくらい湯が股間から出てくる。二時間歩いたら腰痛悪化。骨盤底筋運動をしているがコレは専門家に矯正してもらわないと無理な気がする。20代ならわからないけど30代では自然に治らない気配。

 

◆会陰

まだぼこっとしている。一部分だけ時々痛むと言ったら擦り傷みたいになってると言われた。引き続き用をたす度にビデで洗浄。もうロキソニンはいらないレベル。糸が引き攣る痛みもなくなった。


◆悪露

相変わらず引くほど臭いが褐色期よりはマシになった。色は黄色。無理すると時々赤が蘇る。量はかなり減った。


◆痔

肛門科で処方されたお薬で血豆は萎んでくれた。完全になくなってはいないけれどひとまず痛みは薄れたので様子見中。


◆お腹の皮

ふにょんふにょんだがレディースLサイズが入るまで減った。元がMサイズだったのであと少しという感じだ。これ以降は産後一年くらい経ったら運動再開して元に戻すしかないと思う。


◆体重

出産後-7kg

減少が止まったので、ここで打ち止めかもしれない。結果的に妊娠前体重-2kgで安定した。


◆母乳漏れ

子に蹴飛ばされた次の日は漏れるけれど、頻度は減ってきた。


◆メンタル

ワンオペ再開したらたちまちまた病み始めた。日中のギャン泣きに追い詰められて耳栓をする。夜勤の前に仮眠させてもらう際、別室なら泣き声を感知しなくなったので少しは寝れるようになった。同室夜勤の場合もギャン泣きだけ拾うので寝息に反応して寝れないことが減った。

産後の体調 ②産後二週間〜三週間

◆鉄欠乏性貧血

引き続き注射通院&鉄剤服用。年の瀬だったので産後三週目まで通った。貧血検査は一ヶ月健診の日に採血予定。顔色がややマシになってきた。


◆眼精疲労

昔の人の助言に、産後は目を休ませなさい、というのがあるが本当だった。ベビーさんの記録や写真、予定登録や検索などでスマホの画面を見る回数が多く、夕方には眼精疲労により頭がかち割れそうなくらいの頭痛に見舞われる。この頃まで毎日頭痛に悩まされた。


◆骨盤

歩くとフラフラする。骨盤ベルトのおかげで内臓を支えられない重さは感じなくなった。まだまだ歩き方が不安定。

 

◆会陰

膣側の痛みはなくなりかけているが肛門に近いほうがぼこっと腫れている感触がして怖い。引き続き毎日のシャワーとビデで清潔を心がける。


◆悪露

昼用生理用ナプキン大量消費にクラスチェンジ。色は赤褐色に。この頃生理では考えられないくらい悪臭がして気になっていたところ、2回ほど小さく切ったレバーのような血の塊が出てギョッとする。その後色が順調に黄色になったため、内部で引っかかっていたやつが出たのだと思う。悪臭も落ち着いたが、むしろ黄色くなって以降は血液ではなく子宮内の分泌液だからか臭いものは臭い。トイレに行くたび股間が臭くて地味に辛い。更にナプキン付けっ放しのせいか通気性が悪いから尻のあちこちにニキビが出来る。悪露、なかなかにストレスである。


◆痔

肛門科に行き、いきみで肥大化した外痔核を診てもらう。ひとつ血豆が出来ているが軟膏と飲み薬で治ると言われ心底ホッとする。毎日排便後は痛いが、薬のおかげで縮んできた。痔が出来たら絶対に迷わず肛門科に行った方が良い。


◆お腹の皮

ふにょんふにょんエリアがだいぶ減った。骨盤さえ締まれば妊娠前のボトムスが履けるようになりそうなくらい凹んだ。しかし楽なのでまだマタニティ服やマタニティパンツを履いている。


◆体重

出産後-6.5kg

完ミだが、なぜか妊娠前より体重が減っている。妊娠により増えた血液量が元に戻ったり、子宮復古で分泌液がたくさん出ていっているからかもしれない。


◆母乳漏れ

入院中ホルモン剤を処方してもらった為、張りやしこりはない。しかし何故か微量の母乳が漏れて下着を着替える事態が数回。あげられるような量は出ないくせに漏れるのが地味にストレス。パッドを買うほどの頻度や量ではないので様子見中。


◆メンタル

自宅に戻り夜勤を代わってもらうようになったら安定してきた。睡眠は体調とメンタルに直結している事を実感。まだふとした拍子に涙脆くなってしまうが、毎日号泣しなくなった。しかし産後メンタル続行中のため感情が一瞬で沸騰し一瞬で冷却したりする。

 

産後の体調 ①入院中〜産後一週間

早いもので産後一ヶ月。

妊娠中はとにかく自分の身体の調子と、無事に産めるかという不安、ベビーグッズの準備、お産までの流れ…などで頭がいっぱいだったので、産んでから気付いたことがある。私、産後の肥立ちについてろくな知識がないぞ!と…。パパママ学級で一ヶ月は安静と教わってはいたけれど、具体的にどうボロボロなのか身をもって知ることになったのだ。


産後の身体はボロボロなんてもんじゃなく、悲惨も悲惨なありさまとしか言いようがなかった。陣痛開始から24時間以上かかり、また子宮口全開の最大に痛い陣痛から二時間いきみ続ける難産かつ出血が多く会陰切開と裂傷が肛門近くにまで至ったせいで、安産だった友人達に話したら同情されたレベルに体調が悪かったのだ。


ここは妊娠記録日記ではあるものの、もし今妊娠中の誰かがげっぷつわりなどのキーワードでここへたどり着き(ほぼげっぷの話しかしてなかったからそれしか思い当たらない)当ブログを読んでいる可能性が1/10000000くらいの確率でなきにしもあらずなので、ここからはしばらく事例のひとつとして産褥期のズダボロ具合を書き留めておこうと思う。世の中、産後の肥立ちに関するリアルな情報が少なすぎる気がする。産後まで、おもてたんとちがう!現象に見舞われるとは…。新生児のお世話でバタバタだから仕方ないけども…。


①入院中〜産後一週間


◆鉄欠乏性貧血

出血が多かった影響で産後ヘモグロビンの数値が悪化。通常の半分しかなく、毎日鉄剤摂取&里帰り先の地域で病院を探し週に二回鉄の注射をしに通院するはめになった。もちろん歩けないので往復タクシー。財布に大打撃。常に唇が白く、フラフラクラクラぼんやりしていた。


◆骨盤

グラグラで産後一週間ほど90度腰が曲がった婆さん歩きしか出来なかった。歩こうとすると子宮がズッシリ重く感じ(骨盤が開きまくってるから普通は支えられるはずの内臓たちをうまく支えることが出来ず、下へ下へと重量を感じてしまうため)シャワー室に行くのも壁に手をやって少しずつ移動した。鉄の注射を打つ時も待合室にいたお婆さんの方がスタスタ歩いていた件。

産院からdaccoの骨盤ベルトを貰ったので装着したらビックリするほど歩行がマシになり一週間つけて生活したら腰の曲がりが治った。骨盤を締めるの大事すぎる。


◆会陰

切開&裂傷が肛門近くまで至る。縫うのに一時間半かかった。痛すぎてドーナツクッションなしで座ることは不可能。毎日処方されたロキソニンを飲まないと痛い。


◆後陣痛

退院するまでは一日2回ほど、あ〜お腹痛いなぁ…と、生理だったら真っ先にイヴ飲んでるくらいの痛みがある。ロキソニンを飲めば緩和されたので初産なこともあり後陣痛はさほど辛くなかった(むしろ会陰の方が痛かった)


◆悪露

鮮血&大量。まさか実際経験するまで、こんなに量が多いと思わなかった。入院中は産褥パッド、退院後は生理用ナプキン夜用が嘘のような速度で消費されていく。毎日20代前半女性の生理二日目くらいの量が出る。生理用ナプキンを大量に買うはめになり経済を回している感が半端ない。


◆おトイレ事情

最大陣痛=猛烈な便意だった為、しばらくおトイレをしたい感覚がトチ狂った。出産日はお産が終わったのに出ないはずの便意(いきみが長過ぎてどうにかなっていたんだと思う)が余韻みたいに続いていた。もちろん、痛みはもうないけれど。そして下剤を飲んでも排便出来ず浣腸コースへ…。排尿も、したい感覚はあるのにうまく出来ず産後2日目まで尿道カテーテルを余儀なくされた。アレは、地味に痛い。ちゃんと自力で出せた時はホッとした…。幸い、退院してからは嘘のように便秘が治った。


◆お腹の皮

ふにょんふにょんの厚みある皮と肉が下腹部に残り、妊娠5ヶ月くらいのウエストになった。久しぶりにおへそが戻ったが、何故かくぼみが妊娠前より大きくなった気がする。正中線はくっきり残っていて、消えるまで一年以上かかるらしい。


◆体重

妊娠で増えた体重は最終的に+4.5kg

退院時の体重は-4.2kgだった。

体型はガタガタだが、体重の数値だけに関しては入院中にほとんど元に戻った。

 

◆足の浮腫み

妊娠中浮腫み知らずだったのに、産後見たこともないくらい足が浮腫んでしまった。クリームパンの如し。ムッチムチ。分娩台にいた時間が長かった&産後は水分を溜め込みやすいらしい。着圧ソックスを三日三晩履き続けたら治った。


◆免疫力

ないに等しい。退院後すぐに風邪をひき、おまけに諸症状全部盛りだった。上記のボロボロな身体で風邪をひいたので咳をするたびにあちこちに響き死ぬかと思った。産後の身体×睡眠不足×止まらない咳×高熱という地獄。治るのに10日もかかった。


◆メンタル

ひどい。その一言に尽きる。毎日号泣。夜勤(夜の授乳)による寝不足により基本的にマイナス思考なのに、里帰り先の実親から事あるごとに心無い一言を浴びせられ続け(いつもならスルー出来るような言葉もホルモンバランスの崩壊により全力で曲がった方向に受け止めてしまうメンタル)、上記のような体調不良何重がけ状態になり、産後うつ寸前に陥る。

※産後三週〜里帰りをやめ自宅に戻り、夜勤を交代してもらうようになったら風邪も治ってメンタルも徐々に回復してきた。あのままだったら精神科通院不可避だったと振り返って思う。産後うつの恐ろしさを実感した。

出産レポート

0930〜1030

猛烈な腹痛に見舞われ、脂汗を流しながら一時間ほど耐えるが痛みが引かない。位置は胃と子宮底の境目あたりで、下腹部痛ではなかったため躊躇ったが、便通も普通だった為おかしいと思い分娩ダイヤルに電話。その日らちょうど午後に38wの健診予定だったので陣痛タクシーで前倒し診察に。陣痛と違って波がなくずっと痛かった為、着替えるのが非常に辛かった。


1100

診察。到着時点で一時間前のような腹痛はなくなっていた。すぐにNSTしたところ、定期的な張りがあったため、10分間隔の陣痛に該当すると言われる。女医さんに「明日産んじゃう?」とカジュアルに聞かれ動揺w

家に帰ってまたあの痛みに襲われるのは怖かったし、なにより臨月に入ってからとにかく身体が辛かったので「もう産むか!」と決意。翌日出産を目標に午後から入院となる。

旦那に連絡し、早退して来てくれる。

シャワーを浴び昼ごはんを食べて入院バックを持ち産院へ。


1530

行きの電車の中で「二人きりで電車に乗るのはきっとずっと先になるんだろうね。これからはベビーさんがずっとそばにいるんだね」と話し、センチメンタルになる。

産院に着き次第、子宮口がまだ1.5cmしか開いていないため、子宮頸管からバルーン挿入。痛すぎて呻いたら、院長先生「痛いですよね、そういうものです!」

……なかなかの鬼畜である。

このバルーン、常に股から棒が飛び出していて座れないのが困る。トイレも拭き辛くて怖い。ずっと血が出ているし、妊娠ですっかり忘れていた生理初日〜二日目くらいのなかなかな鈍痛に見舞われる。

そんな状態でとりあえず個室に到着。


1800

夕飯。まだよだれつわりげっぷつわり続行中のため食欲などなく大半を旦那に食べてもらう。この時点でなかなか下腹部が痛くて高熱が出てくる。38度ほど。食後は脱水防止の点滴開始。ここから産むまでずっとNST。10分間隔の陣痛。


2000〜2200

下半身が重く尿意が鈍り、自力でトイレに行けなくなる。人生初の尿道カテーテル。痛い。しかしそれ以上に痛いのが助産師さんの内診。子宮口の開きを診るために子宮頸管から触診するのだが、バルーンの棒が刺さったまま内診するので悶絶級の痛み。「まだ2cmかな〜」に絶望する。

この時点で3〜4分間隔の陣痛、高熱、開かない子宮口。この時間がとても辛かった。旦那はずっと付き添ってくれていたが、今夜は進まなそうだから一旦帰って休んでもらうことに。


2300

今夜中開かないと思っていた子宮口が4.5cmになり、無痛分娩の硬膜外麻酔を打つことに。一旦帰ってもらった旦那に急遽連絡。終電で病院へとんぼ返りしてもらう。分娩室に運ばれてバルーンを取り、硬膜外麻酔開始。まるまるのは苦しいけれど助産師さんがずっと手を握っていてくれて心強い。何より動いてはならないという緊張感で終わったらホッとした。痛みは別になく、ちょっとチクッとした程度。50分置きに麻酔を流す時、背中に冷たいものが流れてく感覚で不思議。


2400

旦那到着。分娩台の上で3分間隔の陣痛中だが、無痛のおかげでキュウキュウ張ってることしかわからない。全然痛くない。バルーンに耐えていた時間でもあんなに痛かったのだから麻酔の力がなければ発狂ものの痛さなんだろうなと震える。無痛にしてよかった。私に自然分娩は絶対無理だった。

麻酔の力であんなに痛かった内診も尿道カテーテルも無痛。医療の力素晴らしい。


0100〜0600

子宮口の開きが5〜6cmで停滞したので、旦那には個室で寝てもらい私は分娩室で少しでも寝るよう言われる。定期的に張るためあまり眠くならないが、時々ウトウト気絶する。


0700〜1000

子宮口7cm〜8cmで促進剤投与。

夜勤から日勤の助産師さんに交代し、挨拶。まだ笑う余裕があるが、促進剤を入れてから何故か右半身だけ麻酔の効きが悪くなってきて右半分に陣痛の痛み(むちゃくちゃに痛くて半身だからなんとか耐えられたレベル)左半身は何も感じないという恐ろしい状態になり、30分置きに麻酔投入。最悪硬膜外麻酔の位置をやり直すという話が出たが単純にアレをもう一度やるのが嫌だったのと追加料金の心配をして断る。


1100〜1300

子宮口全開。助産師さんにより破水。生温かい水がドバッと出る感覚。温水プールみたいだった。

しかしここから地獄のいきみタイムが始まる。恥骨が砕けるんじゃないかという陣痛が1分間隔(猛烈な便意に似てる)。麻酔しても普通に痛い。何故なら臓器の痛みはなくなるが骨の痛みには効かないからだ。でも麻酔がないと更になんらかの痛みが加わったのではなかろうか。そんなの無理すぎる。

いきみ始めたが子が降りて来てくれない。

全力のいきみを2時間続けて、体力限界。もうこの時点で外痔核は肛門科で治療不可避レベルになったと確信(→案の定、妊娠中に出来た小さな血栓ポン・デ・リング級になった)

あまりに降りてこないのと母体の体力が限界に近くなり、吸引分娩の準備も並行して進むが、辛すぎて過呼吸になり、全身がブルブル震え続ける。

 


もういやだ

つらい

くるしい

いたい

やめたい

しんじゃう

 


私はとにかく痛みを噛み締めて堪えるタイプだからか、産後「すごく静かだったね」と助産師さんに言われたのだが。そんな無言気味な私がこの地獄の二時間で顔をぐしゃぐしゃにしながら絞り出すように言った言葉たちだ。

旦那は朝からずっと手を握ったまま「あともうちょっとだよ!頑張れ!」と励まし続けてくれた。私があまりにも苦しむから旦那まで苦しそうな顔で。そんな顔させてごめんと思った。


もうなんでもいいから終わらせてほしいと逃げの思考にばかり取り憑かれる中、助産師さんの「絶対切腹させない。下から自然に産ませてみせる」の一言があまりにも格好良かった。この人に任せてとにかく頑張って産もうと思えた決定的な一言だった。


そしていきみ2時間越えの末、漸く子が頭を覗かせてドゥルンと出てきてくれた。

いきみすぎてどちらかというともはや肛門の痛みしかわからなくなっていたし「いきむのやめて!ハーッハーッよ!息を吐いて!」

と突然言われてうまく切り替えられず苦しかった。


こうして、娘は産まれてきてくれた。


出てきてすぐ産声をあげた我が子に、ひたすら放心。今まで見たこともないくらい号泣した旦那が、よく頑張ったね、ありがとう、ありがとうね、と繰り返し抱きしめてくれた。

妻が苦しみすぎて死んじゃうんじゃないかと思ったらしい。夫はなにも出来ない、応援しか出来なかった、無力だ、と泣きながら繰り返すから。そんなことない、ずっと側で手を握っていてくれて心強かったよ。と伝えたら更に号泣。そこで、私の目からも自然と滂沱の涙が流れてきた。二人で顔をぐちゃぐちゃにして泣いたのだった。

 

この人と結婚出来て良かった。

この人との子供を授かれて、無事に産めて良かった。


私はこの日のことを一生忘れないと思う。

誕生

38w5dにて、元気な女の子を出産した。

予定より一週間も早く急に産むことになったし、陣痛開始から24時間かかり難産だったけれど、無事母子ともに元気に出会えて良かった。


出産については、落ち着いたら記載したいと思う。取り急ぎ、散々悩まされた妊娠中のマイナートラブルについて。


☑︎げっぷ過多はなくなったか

☑︎食後と歯磨き後異常によだれが出ないか

☑︎痰が無限に湧いてこないか

☑︎食後口の中が不味くないか

☑︎食後すぐ横になっても胃酸が逆流しないか

☑︎げっぷと共に飲み物が逆流しないか

☑︎夕食後胃もたれしなくなったか

☑︎夕食数時間後酸味あるげっぷは出なくなったか


□ 外痔核はなくなったか

→出産時のいきみで悪化&肥大…大惨事


☑︎歯肉炎はなくなったか

☑︎おならの臭さが普通になったか

☑︎鼻血は出なくなったか


□ 便秘は治ったか

→産後水分が足りなくて超悪化


☑︎月の満ち欠けに影響されなくなったか

☑︎大潮に影響されなくなったか

☑︎低気圧爆弾に影響されなくなったか

 

結果としてはこのような感じだ。
分娩台の上でまでげっぷで胃酸が逆流してて白目を剥いたが、出産後最初の食事の美味しいこと美味しいこと美味しいこと美味しいこと!!!!!!

何食べても変な味がしない!なんでも食べれる!無限に唾液や痰が出ない!げっぷは人並み!それだけで世界はこんなにも生きやすい。


早くも産後のメンタルブレイクなど、悩みは尽きないけれど、妊婦中の不可思議なマイナートラブルは胎盤が出たら本当に綺麗さっぱり消え去ってくれた。そんな日をずっと待ち望んでいた。

大変だったけれど、我が子は可愛い。

 

妊娠出産お疲れ様でした、わたし。

よく頑張った。

臨月38w マイナートラブルチェックリスト

最近特に辛いことといえば、味覚異常だ。臨月に入ってから、妊娠全期間中通して一番口が不味くなっている。臨月前までは特定の食べ物や体調が特に悪い日だけ反応していたのが、基本的に甘いものやヘルシーなもの以外ほとんどダメになった。どうせこれもホルモンバランス以下略の影響なんだろうけど、地味に辛い。味覚がおかしいのなんて初期つわりの頃だけにしてほしかった。歯を磨いても治らない。これのせいで結果的に気分の悪さと唾液過多が誘発されて非常に辛い…。


産後は大忙しで色んな記憶が吹っ飛びそうなので、現在自分が見舞われ続けている不快な症状たちがちゃんと胎盤排出後に消えたかどうかのチェックリストを作ってみた。


□ げっぷ過多はなくなったか

□ 食後と歯磨き後異常によだれが出ないか

□ 痰が無限に湧いてこないか

□ 食後口の中が不味くないか

□ 食後すぐ横になっても胃酸が逆流しないか

□ げっぷと共に飲み物が逆流しないか

□ 夕食後胃もたれしなくなったか

□ 夕食数時間後酸味あるげっぷは出なくなったか

□ 外痔核はなくなったか

□ 歯肉炎はなくなったか

□ おならの臭さが普通になったか

□ 鼻血は出なくなったか

□ 便秘は治ったか

□ 月の満ち欠けに影響されなくなったか

□ 大潮に影響されなくなったか

□ 低気圧爆弾に影響されなくなったか


……………いや、本当に繰り返し感じるけどなんなんこの何重もの不快な症状は………。

妊娠出産ってほんとうに忍耐と根性がないと無理だなとつくづく思うのだった。


痔のように少し回復に時間がかかりそうなものもあるので、産後しばらくしたらこのリストにチェックを入れた日記を書こうと思う。

願わくば、産褥期が終わる頃くらいまでには全部綺麗さっぱりなくなりますように。

 

最後の最後まで体調がよろしくないぐんにゃり妊婦ライフだったなと思う。マタニティハイからくるマタ旅♡世界一幸せな洗濯物♡旦那ちゅきちゅきポエム♡なんてキラキラしたものとは完全に無縁だった。ははは。ははは…。

臨月38w 前駆陣痛

いよいよあちこちそっちこっち痛くなってきた。お腹が下がっているとハッキリわかるくらい恥骨も坐骨も痛い。久々に蘇った坐骨神経痛は左尻で、歩く度に痛い。夜はランダムで前駆陣痛があり、生理痛のような痛みとカチカチに張ったお腹の引っ張られるような痛みがある。地味に毎日痛くて精神が磨り減ってきた。

 

出産レポート漫画などを読むのが好きで色々拝読してきたけど、30年分の便秘が出た気分、という表現が結構多い。前駆陣痛中、たしかに便意なわけではないのにそれに近い感覚があって、なるほどなーと納得した。いきみたくなる、というのも恐らくこの感覚が比にならないくらい何倍も強い状態なんだろうなぁ。


37w健診で初めてNST(ノンストレステスト)をしたけれど、噂通りめちゃめちゃ眠くて寝そうになったしベビーさんに至っては実際寝ていた…ので20分後ベビーさんは助産師さんにゆらゆら起こされて10分延長。眠いよね、ママも眠いからわかるわかる…。

35wからお腹は下がっているのに子宮口は全く開いていないそうで、とにかく歩くように指導された。が、しかし。毎日1時間前後散歩を頑張っているものの、前述のようにお腹が張れば張るほど恥骨、坐骨神経、腰がトリプルで痛むものだから般若の形相でゼェハァ歩いている。キツい…。


でも不思議なことに痛みは辛いのだが36wまでより随分歩きやすくなった。何故なんだろうと考えたら、まずじゃんじゃん張っていいという気楽さと、お腹が下がったことにより腰周りの骨は痛いけど心臓や肺が楽になったので息切れ度合いがマシになったからかもしれない。歩く速度は亀でも、散歩に行くハードルはずっと低い。

そういう意味では妊娠9ヶ月が一番歩くの辛かったような気がする。振り返ってみると妊娠中体調が辛かった時期ワーストランキングを付けるなら個人的には以下になった。


🥇妊娠3ヶ月

🥈妊娠4ヶ月

🥉妊娠8、9ヶ月


時期により辛いの系統が全く違うんだけど概ねこんな感じだ。2ヶ月後半戦も既につわりが始まっていたのでかなり辛かった。辛かったなぁ…妊娠中ほとんど毎日なんかしらで辛かったのだ。本当に自分を褒めてあげたい。妊娠出産が人生で一番頑張ったことだと、産後の人生胸を張れる気がする。


陣クスに焼肉食べ納めをしに行ったし、ベビーさんは2750gとのことなので、もう思い残すことはなくて、いつ産まれても良いよと毎日お腹に話しかけている。あと少しであらゆるマイナートラブルが終わりご飯がなんでも食べられて身体が軽くなるのかと思うと涙が出そう。すっかり普通の状態を忘れてしまったから。


予定日まであと2週間。いつ貴方に会えるかな、ベビーさん。ここまでよく頑張った。あと本当に少しだね。楽しみだよ。身体はとてもキツいけど毎日頑張ってたくさん歩くから、早く会えると良いな。